殺し屋×JKの恋

 高校2年の朝生(あそう)穂波(ほなみ)は、三か国語をあやつる成績優秀(だけどちょっと残念)な女の子。
 ある日、街中で外国人に声をかけられ、道案内をしてあげた穂波は、イタリア語で交わされた怪しげな取り引きを聞いてしまう。
 それが原因で郊外(こうがい)廃工場(はいこうじょう)監禁(かんきん)され、今にも殺害されそうになっていた穂波の前に現れたのは、外国人を追ってきたマフィアの殺し屋で……?

 イタリア語をあやつる天然女子が、不器用な殺し屋につきまとうアウトローな恋愛物語。

【完結】
総文字数約17,300字(読了まで約48分)
ありがとうございます💕

目次

1,監禁(かんきん)されちゃいました
郊外(こうがい)廃工場(はいこうじょう)監禁(かんきん)されている穂波(ほなみ)は、現状に(いた)った原因となる、とある外国人との出会いを振り返り…(読了まで約6分)
2,助けてもらえました
殺し屋の登場に、イタリア人の男は動揺(どうよう)して、穂波(ほなみ)にかまわず殺し屋と会話を始めるが、殺し屋は…(読了まで約6分)
3,殺し屋さんについていきます
手伝うという穂波(ほなみ)に、ジョットは苦い顔をして(しぶ)るが、穂波はまだ名乗っていないことに気づき…(読了まで約6分)
4,ヤクザのお屋敷です
ジョットに帰れと言われた穂波(ほなみ)は、自分が通訳すると提案してなんとかジョットの手伝いを続けようとし…(読了まで約6分)
5,取り引き相手の人と交渉です
コズモの取り引き相手と交渉(こうしょう)の場を持ったジョットは、手短に要件を伝えてクスリの返却(へんきゃく)を求めるが…(読了まで約6分)
6,組長さんはちょっといい人でした
尋ねられて、自分とジョットの事情を伝えた穂波(ほなみ)に、和久津(わくつ)組の組長は「うちのが迷惑(めいわく)かけたなぁ」と言い…(読了まで約6分)
7,お別れしたくありません
穂波(ほなみ)に背を向けて、カリアファミリーのボスに報告の電話を入れたジョットに、穂波はすがりつき…(読了まで約6分)
8,殺し屋さんが大好きです
空の写真を撮って、ジョットにも空の写真を送ってくれるようメールで たのんだ穂波(ほなみ)は、洋館の扉が…(読了まで約6分)