心の友へ、ありがとう

 高校2年生の広田(ひろた)(あずさ)は、人見知りで人付き合いが苦手な陰キャ男子。
 イマジナリーフレンドのコウタと日々を過ごしているなか、梓は妹にたのまれて、新刊を買いに本屋へ行く。
 そこでバイトしていたクラスメイトとぐうぜん出会ったことをきっかけに、梓はクラスメイト・杉中(すぎなか)と交流を持つようになる。
 しかし、杉中と仲良くなるにつれて、コウタの気配が薄れていき……。

 イマジナリーフレンドとクラスメイト、2人との交流を通して“友達”を知る、心温まるヒューマンドラマ。

【完結】
総文字数約8,500字(読了まで約24分)
ありがとうございます🍀

目次

1,心の友へ、ありがとう
広田(ひろた)(あずさ)は妹に頼まれて、今日発売の新刊を買うためにショッピングモールに入っている本屋へ向かい…(読了まで約6分)
2,心の友へ、ありがとう
杉中(すぎなか)と別れた(あずさ)は、疲れを感じながら、コウタの提案でショッピングモールを見て回ることにして…(読了まで約6分)
3,心の友へ、ありがとう
藤乃(ふじの)を部屋に招き入れた(あずさ)は、藤乃と杉中(すぎなか)が話すようすをながめながら、コウタへと話しかけて…(読了まで約6分)
4,心の友へ、ありがとう
コウタの声を聞いて、安心からくずれ落ちた(あずさ)は、心配する藤乃(ふじの)に「大丈夫」と答え、コウタに…(読了まで約6分)