加齢とは
最近、家族が自分の「物忘れ」について心配しています。
その他にも、早朝の高血圧、夜間の頻尿、3~5時頃に目が覚めた時に再び眠れない、など。
生きていくなかで聞きかじってきた、加齢の状態に当てはまるのではないかなと私は思っておりますが、病気の類ではないと言い切れる自信もなく。
早朝の高血圧については私がせっついて循環器内科を受診してもらったのですが、“計測する時間帯が早すぎる”という測り方の問題で、病的な状態ではないと判明しました。
家族と同年代の先生によって、上記の例も「加齢だよ」と言ってもらい、一安心したものの。
また別の場所で「軽度認知障害(MCI)」の存在を知り、“加齢なのか認知障害なのか問題”にまた頭を悩ませています。
家族当人も加齢を経験するのは初めてのこと。
傍で見ている私も、加齢していく人を見るのは初めてのこと。
世の中には溢れ返った出来事であっても、沢山いる当事者全員が初めて遭遇することだから、世の中にはいつも啓発があるのだなぁと悟りました。
上記の例に加えて、近年の家族は体力の衰えが顕著になっています。
買い物に行けばベッドで休み、洗濯や風呂掃除など体を動かす家事をすればベッドで休み。
それらが重なった日には、発熱してベッドでぐったりしています。
見ていて心配になるのですが、考えてみれば体力が衰えるのも当たり前のこと。
日常の中で家族が体を動かす機会は、買い物と家事だけしかないので。(あと私に付き添っての外出)
物忘れについても、傍にいる私自身、「その話前もしたけどな」「この話何回も聞いてるけど」と思うことが日常的になりました。
しかし、何度目かの検索で、やはり認知障害より加齢に近い状態ではないかと今回も思っています。
私自身も健康な成人とはほど遠いので、加齢していく家族を万全に支えることができず。
むしろ、運動や脳トレなどを一緒にやる習慣をつけていくのが私達の関係において一番いいのかなと、今思った次第です。
とは言え定期的な散歩とか嫌なんだよな…(小声)
もっと私が普通の人間だったら家族をちゃんと支えてあげられたのに、と思うと自分の存在が悔やまれますが。
そうは言っても実際傍にいるのはこの“私”だから、「たられば」を考えて自責してもしょうがないんですよね。
「私と家族でできること」を考えて、よりよい未来を掴み取っていかなければ。
頑張ります。
この先も一番大好きな家族とより長い時を楽しんで生きていけるように。