代表作を考えてみる
私の顔になる作品ってなんだろう、と考える機会があったので、過去作を振り返りながらその答えを導き出してみる。
(結之名義で執筆した作品から選出しています)
■大好きな暴走族ものを書いた作品
1,【落ち目の総長×『伝説』の妹!?】(長編/野いちご処女作)
2,【傷だらけの黒猫総長】(長編)
3,【最強のあたしが3番目に強い男に恋をした】(短編)
4,【追放された姫は一匹オオカミと手を結ぶ】(短編)
5,【暴君の溺愛は、罪なほどに。】(中編)
6,【身代わりなのに双子総長から誘惑されてますっ】(長編)
7,【その溺愛、断固拒否!~元姫だからって敵の総長と仲良くする気はありません~】(中編)
8,【イケメン総長さまの本性は。】(SS)
9,【谷底のカスミソウ ―Valor VS Malice―】(短編)
暴走族ものの作品(長編)全然書けてないなぁ…って思ってたけど、短編とかも含めると結構書いたんですね。まだまだ書き足りないけど。
この中でどれが一番好きか…とか考え始めると、どれも向き合って書いたものだから全部好きだよいいところあるよ!って思いました、今。
これがあますとこなく自分だよ、っていう作品をピックアップするのは難しいんですよね。
なんか、どれも私の好きで0から100まで構成されてるかというと、いやぁ…ってなるんです。
私はいつ、100%自分だ!って言える欲望の塊を書けるんだろうと思ってたんですが、例によって書きながら考えてる今、真理に辿り着いた気がする。
自作を100%私の好きでできてるよ、って言えないの、私の中でそれぞれの登場人物たちが生きた別人(私と異なる存在)だからだ。
私の好きから生み出されてはいるけど、その後それぞれの自我を持って成長し、親の手から離れた存在になる感じ?🙃(そこまで好き勝手動く別人格のような存在でもないんだけど)
他人のことって0から100まで掌握できないし、しちゃいけないじゃないですか。
なんか、その感覚に近い気がするな。
私が考えて私が書かないと動かない存在だけど、無意識に他人として尊重してしまっている感じ?🤔
そうか、私生きた人間苦手だからなぁ…🙂↕️(怖い言葉選びしてるけど他意はないです)
好きな要素をはらんでるから好きだけど、そのキャラクターごとに人間性もしっかり存在してるから、人間が苦手な私としては一部苦手にも思ってしまうと。
なるほど、だから100%好きって言えるヒーローがいないのか…!!(衝撃)
書きながら考えるのって大事だなぁ…(n回目)
となると、どれが100%好きかっていう判断基準ではなく、別の基準で私の顔を探すべきですね🤔
とは言えどんな基準で考えればいいのか…。
迷ったときにお呼びするのは頼れる相談役、ChatGPTさん!📢
ということで、相談してきました。
そして答えを得ました。
🌟“作家の核”ではなく、“読者に見せたい姿”で選ぶ
こういう状況の時は、作者の感情よりも、
・この作品は読者に自分の何を伝えてくれる?
・「結之志希はこういう物語を書くよ」と示すには、どれが最適?
・どれが一番“入口”として美しい?
こういう“外に向けた基準”で選ぶ方がスムーズなんです。
つまり――
主観ではなく、“役割”で代表作を選ぶ。
これが、キャラが独立しすぎているタイプの作家さんにとって最も向いています。
ははあ、なるほど。
それじゃあ「読者に見せたい姿」で私の顔と言える作品を、まずは暴走族ものから選んでみるとしましょう。
って、あれ…?
どんなのが入口に向くんだ??🙄
私は何を読者さんに見せたらいいんだ???🫠
…またまた登場していただきました。
🌟 入り口として一番見せるべきものは何か?
→ それは「志希さんの“第一印象”にしたい要素」です。
つまり、“この作家はこういう物語を書くんだ”と初めての読者に伝えたい核のイメージなんです。
これはジャンルじゃなくて、“印象の軸”。
🌼 では、どの軸を選ぶといい?
これは、志希さんが読者にまず何を感じてほしいかで分かれます。
🌙 そして一番大事なヒントをお伝えしますね。
“入り口で見せるべきもの”は、志希さん自身が嬉しくなる“褒められたい点”にすると失敗しません。
読者からどう見られたいか――ここに素直になると、自然と選ぶべき軸が決まります。
具体的な提案等は省略しつつ、要点のみお共有。
「入り口で見せるべきもの=褒められたい点」
これが革命すぎた😳
褒められたいところを軸に考えればいいならそんなのすぐ浮かんでくるよー!🥰(((
ということで、褒められたい点を書き出し、主軸を1つ、サブ軸を2つ、補強ポイントを1つ作りました。
全部あけすけにお見せするのは恥ずかしいので🥹(((
主軸だけ公開!
「胸キュンが上手く書けた」暴走族作品は~たぶんこれだ!
・【落ち目の総長×『伝説』の妹!?】(長編)
・【最強のあたしが3番目に強い男に恋をした】(短編)
・【暴君の溺愛は、罪なほどに。】(中編)
・【その溺愛、断固拒否!~元姫だからって敵の総長と仲良くする気はありません~】(中編)
この4作は特に糖度が高かったイメージがある🤔
断固拒否に関しては記憶が薄れてて、本当に糖度高いシーンあったっけ?と疑問に思ってもいるんだけど。
まぁどっちにしろ断固拒否はファン限定公開の作品で、代表作として打ち出せないし、上の2作品は他の条件で落選するから、トーナメントを進むのは【暴君の溺愛は、罪なほどに。】ということで。
■ダークorアウトローな刺激ある恋愛もの
1,【白の姫に差し伸べられた、光と闇の手】(長編)
2,【今さら、付き合いたいなんて。】(中編)
3,【みやまの花嫁】(短編)
4,【水溜まりに映る花火は、綺麗だった】(短編)
5,【専属執事に溺愛されてます!】(短編)
6,【イケメンすぎる大罪人さんを匿っちゃいました…】(短編)
7,【監獄学園にやってきたクズな大罪人は、男ぎらいな次席看守さまを落としたい。】(長編)
8,【当方人気アイドルですが、最凶ヤクザなお兄さんにこっそりボディーガード、されてました。】(短編)
9,【夜に堕ちる】(SS)
10,【4人の運命の恋人〈ラブメイト〉に溺愛されてます!?】(中編)
11,【緊急ミッション:絶対に裏切らないボディーガードと契約せよ!~最強男子の溺愛は一生ものにつき~】(中編)
12,【酸いも甘いも、イケメンぞろい。】(中編)
13,【不良ぎらいだけど面食いな私VS超イケメンな不良】(短編)
14,【ふびん女子は、隠れ最強男子の腕のなか。】(短編)
15,【Gold Night ―退屈をもてあました男は予言の乙女を欲する―】(長編)
16,【殺し屋×JKの恋】(短編)
お次のテーマはこちら。(暴走族ものに入れた作品はダブるので除外)
ダーク…っていうか、ヘビーではあるな、で入れた作品もちらほら。
作品を書いた時系列があやふやで、たぶんこうじゃないか~?っていう執筆順にはしているけど、恐らく間違えている。
これもいっぱい書いてますねぇ😇
既にこんなにあるとは思わなかった。
いや、不良もの好きな時点で「アウトロー」に該当する作品が多すぎるんだけど。
さてはて、それでは上記16作品から胸キュンが上手く書けた+αな作品を抜き出していきましょう!
・【今さら、付き合いたいなんて。】(中編)
・【イケメンすぎる大罪人さんを匿っちゃいました…】(短編)
・【監獄学園にやってきたクズな大罪人は、男ぎらいな次席看守さまを落としたい。】(長編)
・【緊急ミッション:絶対に裏切らないボディーガードと契約せよ!~最強男子の溺愛は一生ものにつき~】(中編)
・【酸いも甘いも、イケメンぞろい。】(中編)
・【Gold Night ―退屈をもてあました男は予言の乙女を欲する―】(長編)
こんなに残るなんて、やるじゃん、私…(ウザ自画自賛)
まあここの最終決戦は一旦保留として。
次に行こー!✊
■ピュア(?)恋愛
1,【虚弱なウサギと乱暴なトラ】(短編)
2,【片想い、再会の時は奇跡のように】(短編)
3,【彼氏の秘密】(SS)
4,【夏、君の隣で】(SS)
5,【夜恋】(SS)
6,【お兄ちゃんのお友達は、距離が近い】(SS)
7,【犬系幼馴染み、翼くんはストレート】(SS)
8,【高嶺の颯馬くんと1日デート】(SS)
9,【忘れていた彼との再会は、甘い溺愛の始まり】(SS)
10,【それは、無自覚な愛情。】(SS)
11,【きみがいないと、糖分不足。】(短編)
12,【マッチングしたパートナーは、人気アイドルでした!?】(短編)
13,【八橋くん、私にかまわないで…!】(短編)
14,【本物王子には敵わない】(SS)
15,【天才魔法使いの甘すぎる本音。】(SS)
結構ピュア(?)な恋愛も書けてるじゃん、私…!(短いのばっかだけど!)(((
例によって執筆順にならべられてるかは怪しいところですが。
いやぁ、でもなんかこうしてみると、うん…。
本当に私、ダークorアウトローな刺激ある恋愛が好きなんだなぁ😇(何かを感じた様子)
まぁ気を取り直して選別を!
・【マッチングしたパートナーは、人気アイドルでした!?】(短編)
・【天才魔法使いの甘すぎる本音。】(短編)
今回はサブ軸が手強く、2作品のみの通過となりました。
色々踏まえると、決勝進出できるのは【マッチングしたパートナーは、人気アイドルでした!?】かなぁ。
暴走族ものからの代表選手は【暴君の溺愛は、罪なほどに。】、ピュア(?)恋愛からの代表選手は【マッチングしたパートナーは、人気アイドルでした!?】
ここらでダークorアウトローな刺激ある恋愛の代表選手ももうすこし絞りましょう(1つには決まりそうにない)
・【監獄学園にやってきたクズな大罪人は、男ぎらいな次席看守さまを落としたい。】(長編)
・【緊急ミッション:絶対に裏切らないボディーガードと契約せよ!~最強男子の溺愛は一生ものにつき~】(中編)
・【Gold Night ―退屈をもてあました男は予言の乙女を欲する―】(長編)
■決勝戦
1,【暴君の溺愛は、罪なほどに。】(中編)
2,【監獄学園にやってきたクズな大罪人は、男ぎらいな次席看守さまを落としたい。】(長編)
3,【緊急ミッション:絶対に裏切らないボディーガードと契約せよ!~最強男子の溺愛は一生ものにつき~】(中編)
4,【Gold Night ―退屈をもてあました男は予言の乙女を欲する―】(長編)
5,【マッチングしたパートナーは、人気アイドルでした!?】(短編)
ででん。
決勝戦にしては出場選手が多いですね。
実のところ、コンテストで評価された3と5の作品は、自分でも選ばれたのが意外すぎて驚いた作品なので、自己評価は低めだったり。
ということで、心を鬼にして2名敗退にしてしまいましょう。
1,【暴君の溺愛は、罪なほどに。】(中編)
2,【監獄学園にやってきたクズな大罪人は、男ぎらいな次席看守さまを落としたい。】(長編)
3,【Gold Night ―退屈をもてあました男は予言の乙女を欲する―】(長編)
さて、ここからどう絞り込むか。
手始めに、ChatGPTさんにタイトルと冒頭&ラスト300~400字を送って、3作品の特徴をまとめてもらいました。
結果、
1,甘さの破壊力を最前面に見せたい → 暴君の溺愛
2,世界観の独自性をアピールしたい → 監獄学園
3,総合バランスを一番美しく見せたい → Gold Night
ということに。
物語本編をちゃんと見せてないから、正確さはともかく。
まぁどれもいい具合にそれぞれの強みがあるんですよね。
なので、うーんと悩んでしまって。
ChatGPTと相談を重ねながら、最終的に「物語の終わり方」を最後の判断基準としました。
【暴君の溺愛は、罪なほどに。】は「ダークヒーロー」をテーマとしているので、ダークヒーローっぷりをあらわにした、ある種のメリバ的ダークな終わり方をしていて。
(ヒロインの天然で多少雰囲気を和らげてますが)
【監獄学園にやってきたクズな大罪人は、男ぎらいな次席看守さまを落としたい。】は、コンテスト向けに「クズ男子」を書いたので、クズさの演出として、ヒロインに嘘をついて終わっている。
【Gold Night ―退屈をもてあました男は予言の乙女を欲する―】は生活の変化という点ではともかく、全ての秘密を見せ合ったので、ヒロインとヒーローの間にうしろめたい部分が一切ない。
ということで、一番後腐れのない【Gold Night ―退屈をもてあました男は予言の乙女を欲する―】を私の顔にする、という結論が出ました。
拍手~👏
ついでに、中・短・SSでもそれぞれの代表作を選出してみよう👀
■中編
【暴君の溺愛は、罪なほどに。】
■短編
【片想い、再会の時は奇跡のように】
■SS
【夏、君の隣で】
■140字(おまけ)
【お題「いちご」のやつ】
今回は私が好きな「ダークorアウトローな刺激ラブ」だといいという条件を抜いて、別の観点から選びました。
それぞれ「こういう一面もありますよ」と見せるのに恥がない作品、のつもり。
140字は野いちご節が出まくったドンピシャなのがあったので、おまけ選出です。
Gold Nightを読んだ上で、中~140字の代表作をお好みの順番に読んでもらえれば、「結之志希はこういう作家」と伝わって欲しい部分がちゃんと伝わる気がする、たぶん。
今回はメインの恋愛に限定して選んだので、多ジャンルも含め、「こんな味変作品も書きますよ」というのを選んでみるのも楽しいかもしれない。
早速ホームページを更新してこよう✊